ZIMSTATの2025年第2四半期労働力調査は、全州の農村部と都市部を対象としました。16歳以上では、労働力率が47.1%、就業者が3,186,598人、失業者が833,527人でした。失業率は失業者を労働力人口で割った値です。拡大失業率は潜在的労働力も含むため、就労可能でも見出しとなる失業率には含まれない人々を捉えます。若者はより大きな障壁に直面しており、失業率は15~24歳で39.3%、15~35歳で28.9%でした。対応する拡大率はそれぞれ58.2%と46.1%です。NEET率は15~24歳で47.6%、15~35歳で49.25%でした。正規雇用は全雇用の35.8%、インフォーマル雇用は58.5%でした。インフォーマルな仕事では、雇用主年金拠出、有給休暇、病気休暇、書面契約がないことがよくあります。
ジンバブエでの失業
ジンバブエでの失業とは、希望する有償の仕事がない状態を指し、失職、求職、収入不安、就業復帰を伴うことがあります。2025年第2四半期、ZIMSTATの失業率は20.7%でした。潜在的労働者も含む拡大失業率は37.1%でした。確認できた根拠資料には、ジンバブエに一般的な拠出制失業給付制度があるとは示されていません。
ヒント
ジンバブエでは一般的な失業現金給付が確認されていないため、失業を求職と家計収入計画の両方の問題として扱ってください。無料の公的雇用サービスへ早めに登録し、資力調査付きまたは対象者限定の支援を受けられるか確認します。整理解雇や未払い賃金に関する請求は、書面記録で保全してください。

