よく購入される品物には、モロコシ、トウモロコシ、豆、米、砂糖、食用油、果物、野菜、肉、魚のほか、石けん、洗剤、水、日用品、衣類、電子機器、家電、工具、おもちゃ、電池があります。市場や商店では、正式、半正式、非公式な取引が混在していることがよくあります。農村部の一次市場は定期開催の場合があり、都市部の方が一般に品ぞろえが広く、営業時間や代理店の利用時間も長い傾向があります。ジュバでは、コニョ・コニョが小売と卸売をつないでいます。 供給と価格は急に変わることがあります。紛争、洪水、道路損傷、輸送問題、貯蔵設備の不足、輸入依存、為替変動によって、地域的な品不足や大きな価格差が生じることがあります。世界食糧計画や世界銀行の市場モニタリングは目安になりますが、安定した全国価格を示すものではありません。表示価格だけでなく、商品の数量、単位、包装、状態を比べてください。 南スーダン・ポンドの現金は広く使われ続けています。地域での利用状況に応じて、モバイルマネーにはmGURUSH、Zain、MTN MoMo、DigicashまたはDigitelがあります。ウォレットでは、送金・受取、代理店での現金預け入れ・引き出し、一部の販売店での支払い、請求書、通話時間、電気料金の支払いができます。南スーダン銀行は相互運用可能な全国決済システムを開発中ですが、別の事業者のサービスが使えるか、手数料や資金流動性がどうかは、提供事業者と場所によります。受取人名、金額、確認メッセージまたはウォレットの状態、代理店の領収書を確認し、PINやワンタイムパスワードを決して教えないでください。相手を確認する確かな方法がなく、商品を受け取れる見込みも確認できない場合、見知らぬオンライン販売者に前払いしないでください。 小売店として機能する広範な全国向け企業対消費者オンライン通販・宅配網があるとは、確実に確認されていません。ソーシャルメディアや電話を通じた地域の注文はあり得ますが、通信範囲、支払いの安全性、電力、ネットワーク、配送方法はまちまちです。デジタル政府サービスや貿易情報サービスを小売店と混同しないでください。支払う前に、配送、商品の確認、キャンセル、返金の方法を尋ねましょう。 技術製品など規制対象の商品については、南スーダン国家規格局が規格、検査、試験、認証、計量管理、品質に関する苦情を扱います。南スーダン国家規格局の品質マークや輸入適合性手続きは該当商品に適用されますが、すべての商品に一律で適用されるわけではありません。包装、数量、状態、真正性、表示されている品質マークを確認してください。国家通信庁は、南スーダンに輸入、販売、設置される電気通信機器・端末が真正で認可済みであるべきだとしています。偽造品や規格外の電子機器は、安全性、性能、修理に問題を生じさせることがあります。 2011年消費者保護法は、安全でない、品質の低い商品や、虚偽、誤解を招く、不適切な表示から消費者を保護します。また、黙示の保証、つまり販売者が契約書に記載していなくても法律上の基本的な品質保証が付く仕組みを定めています。購入者はまず供給者に救済を求め、その後、裁判外紛争解決を利用する、消費者保護評議会に申し立てる、管轄裁判所に訴えることができます。事案により、修理、交換、適切な返金、その他の命令が救済となります。同法上の権利を放棄させる契約条項は効力を持ちません。同法では、最後の関連事象が起きた時、または問題を知った時から最長1年という裁判期限が定められています。領収書、メッセージ、写真、支払い記録、販売者情報を保管してください。 電気通信やデジタル通信サービスの苦情には、別の手続きがあります。まず事業者に連絡し、受付番号を保管します。解決しない場合は、アカウント番号または電話番号、日付、問題の説明、事業者の受付番号、請求書、画面の写し、契約書、希望する救済を添えて国家通信庁に申し立てます。消費財について、全国的に確立した回収・引き取り制度は十分確認されていません。再利用、修理、中古品の取引は非公式かつ地域差のある形で利用できる場合があります。電池や電子廃棄物は、利用できる範囲で安全な回収・処分を優先してください。
南スーダンにおける買い物
南スーダンでは、都市の小売市場、農村部の一次市場・集荷市場、商店、キオスク、市場の露店で買い物をします。品ぞろえ、価格、営業形態は州、郡、季節、輸送状況、為替レートによって異なります。南スーダン・ポンドの現金が今も中心ですが、適切なネットワークと代理店網がある場所ではモバイルマネーの利用が広がっています。
VivAVia は間違えることがあります。重要な情報を確認してください。

