パプアニューギニアの医療と健康

パプアニューギニアの医療は、公的サービス、教会運営の施設、地域保健従事者、巡回チーム、民間事業者で構成されます。多くの人は地域の施設で診療を受け、職員、機器、医薬品が不足する場合は上位の施設へ紹介されます。都市部では比較的利用しやすい一方、農村部や遠隔地では距離、交通、人員、物資、天候が診療や経過観察に影響するため、利用状況にばらつきがあります。

ヒント

症状に対応できる最寄りの稼働中の施設を利用し、職員、医薬品、機器が不足する場合は早めに紹介を手配してください。農村部や遠隔地では、距離、天候、供給不足で計画が変わることがあるため、移動前に診療内容、交通、経過観察を確認します。緊急時は対応範囲内で111を利用し、診断、緊急治療、紹介診療の代わりに伝統医療を頼らないでください。