中央アフリカ共和国の医療

中央アフリカ共和国の医療には、予防、検査、治療、医薬品、救急医療、経過観察が含まれる。制度上の医療体制はあるものの、実際の利用しやすさは地区、距離、安全状況、職員、電気・水道、医薬品の供給によって異なる。通常は最寄りの医療施設(Formation sanitaire(FOSA))が最初の窓口となり、重症の場合は上位の病院へ紹介される。予防接種、マラリア治療、母子保健、HIV・結核治療は特に重要なサービスである。

ヒント

中央アフリカ共和国の医療は、利用できる施設や紹介先が地域によって変わるものとして計画する。急を要する場合は、到達可能な最寄りの稼働中の施設を利用する。予定受診では、サービス、職員、検査、医薬品、次の紹介先を事前に確認する。全国共通の集中記録制度は確認されていないため、予防接種、治療、紹介の記録は自分で保管する。